ワンプレイト物語

ワンプレイトのこと、
語っちゃいます。

ウッキー

 

①教員の世界から飛び込んだ大自然のフィールド
②少人数だからこそできる企画の魅力
③こだわり続けるオリジナル企画
④さまざまな仲間と日光に新しい価値を

教員の世界から飛び込んだ大自然のフィールド

 

自然の中で遊ぶのは、子供の頃から好きでした。

 

家族でキャンプやスキーに出かけることがよくあったからです。

 

自然とふれあう機会は中学生になると減りましたが、学生時代に再び訪れます。

 

教育学部の「野外教育」では、無人島体験やキャンプなどで子供たちと遊びました。

「自然の中で遊ぶことはやっぱりおもしろいなぁ」と、幼少期の思い出が久しぶりにつながったことを覚えています。

 

大学卒業後は一度教員の道を選びますが、いつからか「自然と人をつなぐ仕事がしたい」気持ちが強くなり、アウトドアの世界に飛び込むことを決心。

 

 

教員の仕事を辞め、アウトドア体験を行う会社に就職します。

 

会社ではたくさんのことを学びました。

わたしは日光で生まれ育ちましたが、その時はまだ自然にきちんと目を向けていかなったのかもしれません。

アウトドアの世界に入って「日光にはすばらしい山や湖があって・・・ほんとうにすごい」と、あらためて感動することの連続でした。

 

そして2015年に独立。

 

実家が2002年より営んでいた陶芸の工房を受け継ぎ、さらにアウトドアやキャンドル体験の事業を加えます。

 

そうして生まれたが「One Play-it」(ワンプレイト)。

 

日光の大自然をフィールドに「人・自然・遊び」をつなげたい思いを込めています。

いろいろな人の助けや支えがあって、ようやくここまでこられました。

少人数だからこそできる企画の魅力

「お客さんとの距離間」を大切に考えています。

今までにいろいろなツアーを経験しました。

スタッフが少ないため、参加者が何十人もいるツアーではお互いの名前がわからないまま1日が終わってしまうことが多くありました。

それではお客さまにとっても、思い出に残りにくいでしょう。

そのような経験があって、今は一部をのぞき、少人数のツアーがメインです。

一人ひとりに対してていねいに接したり、顔の見える関係をつくりたいと思っています。

少人数のメリットとしては、お客さまが求めていることへ柔軟に対応しやすいこと。

たとえば陶芸体験では、作業がはじまると両手には土。

そんな状況でも、作業中の写真を撮るなど工夫を凝らしています。

「ただ体験しておしまい」ではつまらなくて、思い出づくりのサポートをがしたいです。

おかげさまで口コミなどでもうれしい評価をいただいています。

ツアーがきっかけで、ガイドとお客さんという関係を飛び越え、さまざまな面でお世話になっている方もいます。

こだわり続けるオリジナル企画

ワンプレイトならではのカラーとして、他ではやらない企画には常にこだわっています。

たとえばアウトドアランチ。

どこにでも売っている食材を使い、キャンプ用バーナーで調理してみんなで食べる企画です。

 

これはわたしが仲間と登山するときにいつも楽しんでいる方法です。

お昼にはコンビニ弁当でもよいですが、アウトドアの世界にどっぷりとつかってほしいと企画。

誰でも簡単にマネできるので、アウトドアランチに目覚める方もいますよ。

またわたしが大好きな事業のひとつが、霧降自然学校で行っている「週末自然塾」です。

子供たちとさまざまな「遊び」で楽しむ月1回の人気企画です。

教育の現場では「子供たちには誰かにやらされるのではなく、自らやってほしい」とよく感じていました。

まさにその思いを実現させた企画になっています。

アウトドアと教員の仕事は異なります。

でも教師として学んだ「子供たちとの向き合い方」「おもしろいことの伝え方」は、今の仕事にも活きています。

さまざまな仲間とつながって日光に新しい価値を

異業種の分野の人とのコラボレーションも増やしたいです。

それぞれの専門家とお互いのカラーを掛け合わせ、いままでにない企画ができるのは楽しいです。

ツアーの完成度もより高まります。

最近ではヨガとケーキや、キャンドルとお寺などの新しい組み合わせがあり、これからもチャレンジします。

日光には、まだ知られていないけれど魅力的なエリアがまだまだ隠されています。

このすばらしい日光をフィールドに、これからも新しい魅力を引き出していきます。

一緒に日光を楽しみましょう!