雲竜渓谷氷瀑トレッキングツアー

雲竜渓谷
アイスワールド

冬の世界遺産の街を抜け、女峰山・赤薙山を仰ぎながら東照宮裏手の稲荷川を遡ると・・・

たどり着いた先には、凍てつく寒さに結氷した落差120mの氷瀑や幅100mにも及ぶ氷柱群や氷壁!

ようこそ雲竜渓谷アイスワールドへ!

ウッキー

日光の真冬のトレッキングツアーならまず外せない企画です。

ツアー概要

アイゼンを装着し、完全冬山装備でゴールの雲竜渓谷を目指します。

感動!感嘆!驚愕?!間違いなしの絶景氷瀑トレッキングツアーです。

日時2024年1月15日(月)~2月12日(月) 
※予定です。氷の状況等により開催期間は前後します
ツアーレベル往復約10km、約6時間程度
体力★★★☆☆、難易度★★☆☆☆
対象中学生以上(長時間歩ける健脚で健康な方)
料金9,500円 税込
(ガイド代・保険代・アイゼン・ストック・ヘルメット レンタル含む)
スケジュール
(予定)
所要時間 約7時間(歩行時間 約〇時間)7:45  集合 〜 〇〇 登山開始 〜〇〇 下山開始〜16:00頃 解散予定※天候等により変更あり
※解散場所は「東武日光駅(グーグルマップ)」または「OnePlay-it(グーグルマップ)」
集合場所・時間<電車の場合>
午前8:00 東武日光駅 ニッポンレンタカー(グーグルマップ)前 集合
※東武日光線8:25着の電車でお越しの方はお申込みの際にお知らせください。出発時間を調整します。<車の場合>
①午前7:45 OnePlay-it(グーグルマップ) 集合
または
②午前8:00東武日光駅 ニッポンレンタカー(グーグルマップ)前 集合
※500円/1日の駐車料
持ち物・服装◎服装
・アウター
(暴風、防水、防寒性の高いジャケット、パンツ、スキーウェア、スノーボードウェア等)※パンツの裾が広がっているタイプの物(スキーウェア等)は裾がアイゼンに引っかかることがあり、大変危険ですのでゲイターの使用をお願いします。
・インナー
(保温性の高いフリース、ダウン、ウールのセーターなど)
・アンダーウェア
(速乾性の高い化学繊維のTシャツ、ロンT、アンダーシャツ、スパッツ等)
・休憩昼食時に防寒できるコンパクトになるダウンジャケット等小物
厚手のソックス(保温性が高く、化学繊維のものがベスト)
・帽子(耳が隠れるニットキャップが適)
※ヘルメットをかぶるのでポンポンがついていない方がgood
・グローブ(防水・防寒性の高いもの)
・サングラスorゴーグル
・スパッツ、ゲイター(※あれば)
◎靴
登山靴またはスノーブーツ (防水防寒の冬用もしくは3シーズンの登山靴かソールの硬めな防寒のブーツ) ※スノーボードブーツは不可
◎リュック 
(昼食、防寒着の他にアイゼンなどのレンタル個人装備を入れます)
◎お弁当、
◎行動食
(天候次第では行動食程度で済ませる場合もあります)
◎飲み物
常時の水分補給用(+昼食時の温かいボトルもあると重宝します)
◎その他
常備薬、日焼け止め、カイロ、ゴミ袋等必要なもの
有料レンタル
(事前予約制)
レンタル品については数に限りがあります。必ず予約時にお知らせくださいスノーブーツ¥1000スノーウェア(上下)¥2000グローブ¥500ゴーグル¥500
注意事項受付集合時間にはウェアに着替えた状態で集合をお願いします。ツアーが始まるとトイレはありません。駅構内のトイレなどでお済ませください。

こんな装備で行っていきます。

お客さまの声

雲竜渓谷への道のりは、崖登りや川渡り、凍った道をアイゼンで歩くなど、非常に険しいものでした。到着すると、今まで見たことのない絶景に圧倒されました。まさか、関東にこんな場所があるとは…

美しい雪景色とフレンドリーなツアーガイド。この雪中ハイキングを価値のあるものにしてくれました。

ガイドさんに連れられて体験した非日常的な世界は、まるで「アナと雪の女王」のようでした。

ワンプレイトツアーの特徴

  1. 少人数制(繁忙期でもガイド1人あたり8名まで)
    →アットホームでガイドとの距離が近いんです
  2. 地元ガイドならではの情報量
    →安心安全な行程と、お得な地元情報(おまけの隠れ氷瀑ポイントにもいけるかも?!)
  3. 撮影写真データはプレゼント(すてきな思い出になりますように)

そのほかにも・・・

アクセス良好。日光駅からベースまで車で5分
→駅までの送迎できます

わたしたちがガイドします

個性豊かな私たちが氷の神殿「雲竜渓谷」を安全に楽しくガイドしまーす!

ウッキー
ぶっちー
ここあ
すー

雲竜渓谷とは

ルートはざっくりこんな感じです

  1. ゲートのある登山口を出発し、雪の中を日光連山の深い谷間へと進みます。
  2. 途中でアイゼンとヘルメットを装着し完全冬山装備で核心部の氷の世界へ。
  3. 道中は流れる川の上にできたスノーブリッジを渡ったり、アイゼンを履いた足で石伝いに渡渉したり、ちょっと急坂を登ったり、下りたりの多少のアップダウンも。
  4. 核心部はほぼ日が当たらないので氷点下の世界。
    「厳冬期にしか見ることのできない絶景の氷の神殿」を目指します。

ツアー後のお楽しみ

てんとう虫

東武日光駅近くのオリジナルクレープなどの軽食屋さん。
ワンプレイトスタッフのおススメは、「いろいろ入ってますクレープ」!!
優しく甘いクレープが疲れた体に染み渡ります~♪

菓子工房ギャルソン

ワンプレイトから徒歩1分のケーキ屋さん
人気No.1のアップルパイは食べづらっ!!って思うほどデカい!でもうまい!
イートインスペースもあるからひと息入れるのにぴったり!

ゆりん(現在お休み中)

周辺観光のページもご覧ください

よくあるご質問

Q
昼食はどんなものがいいですか?
A

基本的には何でも大丈夫です。
オススメはパンとカップラーメン。
お米は気温が低い時は凍ってシャリシャリになります。
どんな天候でもさっと補給できるパンと身体を温められるカップラーメンやスープなどがあるとNICE👍お湯を忘れずに!!
※荒天時は行動食程度しかとらない場合もあるので行動食も持ってきましょう。

Q
道中トイレはありますか?
A

基本的に歩き出したらトイレはありません
駅やベースなどでしっかりと済ませてから出発しましょう。
万が一の場合は野外トイレで。紙ごみはお持ち帰りをお願いします。

Q
自前の軽アイゼンならあるけどOK?
A

アイゼンは8本爪以上をオススメします。
6本までの軽アイゼンは歯が基本土踏まずにあり前に爪がないため、傾斜でのグリップが効きにくいです。また爪も短く渡渉等の際に靴の水没の危険があります。
(当店ツアー代金にアイゼンレンタルは含まれていますので心配な方は当店のものを使ってください。)

Q
ゴーグルかサングラスはいる?
A

はい!必要です。
雪による照り返しが強いため眩しい+目が弱い方は紫外線で目を痛めてしまうこともありますのでサングラスは最低でもお持ち下さい。

Q
夏用の登山靴はあるけどOK?
A

夏用だと厳しいです。
基本氷点下の雪と氷の上を(場合によっては-10度近いことも)1日歩き、道中極寒の川を岩伝いに渡るなどもします。よって防水防寒の冬用もしくは3シーズンの登山靴かソールの硬めな防寒のブーツに靴下等で調整するのがよいかと思います。(当店レンタルの靴は防寒ブーツとなります。)

Q
ほかに持ってくるとよいものはあります?
A

いろいろあります。
ホッカイロ⇒寒い場合も使えるし、携帯等に張り付けると電池消耗減
携帯・カメラの予備バッテリー⇒低温でバッテリーの消耗が激しい
大き目ジップロックorビニール袋⇒割れて落ちた氷を持って帰り雲竜ロックで晩酌👍
 座布団⇒昼食時にお尻が冷たいのであると便利

Q
道中トイレはありますか?
A

基本的に歩き出したらトイレはありません
駅やベースなどでしっかりと済ませてから出発しましょう。
万が一の場合は野外トイレで。紙ごみはお持ち帰りをお願いします。

Q
道中トイレはありますか?
A

基本的に歩き出したらトイレはありません
駅やベースなどでしっかりと済ませてから出発しましょう。
万が一の場合は野外トイレで。紙ごみはお持ち帰りをお願いします。

「冬アクティビティ」のオススメ

アイスクライミング


そこには真っ白な雪と青白く輝く氷に囲まれたダイナミックな氷の壁が!

詳しく見る

  1. 日光アイスクライミングツアー
    約6時間
    13,000円(高校生以上)

スノートレッキング

1月下旬~2月中旬の約3週間の期間限定でしか見られない氷の世界「雲竜渓谷」も。

詳しく見る

  1. 雲竜渓谷氷瀑トレッキングツアー
    約6時間
    9,500円(中学生以上)
  2. 夫婦滝氷瀑トレッキングツアー
    約6時間
    9,500円(中学生以上) 

スノーシュー・エアボード

スノーシューで白銀の雪原を歩いたり、滑ったり、冬の自然を満喫。

詳しく見る

ツアー情報

  1. 日光霧降高原スノーシュー&エアボードツアー(1日ツアー)
    約5時間
    8,500円/6,000円(小中学生)

スキーシュー(スノーハイク)ツアー

新アクティビティ「スキーシューツアー」は、スキーとスノーシューの良いとこ取り。

詳しく見る

OnePlay-it ソト遊び Instagram
\フォローお願いします/
上に戻るボタン